お試しセッションで波動が高まると
無思考、無我の体験が起こり
それによって本質からの光が差し込みます。
すると、一元の体験に近い感覚を覚え
さらに大きく浄化が起こってくるのです。
mananaが驚くほど、クリアになる方がいらっしゃいます。
ただこれは体験なので、ほとんどの場合一時的なものです。
1か月も経たないうちに波動も感覚も、ほぼ元に近いところまで戻ることが多いです。
長い目で見れば、更なるプロセスがそこから始まっているのですが
今生、高いハードルを掲げてきたケースでは
気づきに気づいたこととのギャップを埋めるために
そこから始まるプロセスはハードでしょう。
それをひとりで何とかしようとするのはなかなかですから
そのために、週一のセッションが用意されています。
サイレンスレゾナンスセッションは
真に覚悟のできた人のために生まれました。
覚悟とは、覚醒し悟ると書くように
それには思いが強くないと乗り切れないこともやってきます。
なにせ、自我(自分と思い込んでいる思考、考え)が薄まり、落ちるのですから
当然いざとなれば、自我は恐れます。
そのとき
どうですか?
このまま続けたいですか?
と問われるわけです。
こちら側(現象界)も、悪くないよ?
もう少しこちら側で遊んでっても良いんじゃない?
などと誘惑の声が掛かります。
でもそこでの遊びは、苦しみとセットです。
それで良いのか、どう生きたいのか
もう苦しみは卒業したいのではなかったのか。
そんな風に、問われて決断する時期が必ずやってきます。
あなたは、どうですか?
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